モスクトレーニング⑩



今日のザイコフスキーのクラス、

最初に、スティックを胸の前で持ってみろと言われ、

そこで早速、「ノー、そうじゃない」

何回かストライクを入れられ、「うん、それだ」

「そのままスティックを下げてみろ」と言われ、

スティックを下げると、「ノー、そうじゃない」

何回かストライクを入れられ、

それからやってみると、「うん、それだ」


スティックを置いて、今度は「ローリングをしてみろ」と言われ、

ローリングをすると、

「ノー、そうじゃない。動き出すときに頭で考えている」

ポンと頭を叩かれ、それからやってみると、

「ノー、そうじゃない。最初の状態はいいが、回っている途中で切れている」

ストライクを入れられてやってみると、「うん、それだ」


同じように、「プッシュアップしてみろ」と言われ、

プッシュアップすると、

「ノー、そうじゃない。

やはり最初の状態は悪くないが、上がるときに力を使ってしまって切れている」

何回かやっているうちに、「まぁ、悪くはない」


それから、「走ってみろ」と言われ走ってみると、

走り始めたくらいで早速、

「違う、身体にパワーがない」と言われ、上半身にストライクを入れられ、

また走り始めるとやっぱり止められ、

「足にパワーがない」と言われ、足を蹴られる。

そこから再び走り始め、ひたすら走る。

ずっと走る。

他の練習生は何か別にやってますが、それを横目にひたすら走る。

途中でザイコフスキーに、

「ドタドタではなく、もっとヒュッヒュッという足取りで走れ」

と言われたり、

「ダメだ、“パワー”で走れ」と言われ背中を押されたりして、

走る、ひたすら走る。

どのくらい走ってたか自分ではわかりませんが、

「次のことをやるから走るのをやめていい」と言われ、走りは終了。


その後は、寝そべったり膝立ちの状態で、

アタックしてくる相手に対処するワーク。

身体が大きい相手と組んで、

どうすれば倒せるだろうと考えてしまい、なかなか上手くいきません。

「頭で考えて動くな」

「パワームーブメントで動け」

「ディフェンスをするな」

ときどきザイコフスキーがこちらにやってきて、

そんなアドバイスをくれる中でやりました。

その間、他の人たちは、シャシュカを持たされたり、

スティックを持たされて立たされたりしていました。


クラスの終わりかけの頃、状態の確認のために、

自分がスティックを胸に持って「どうかな?」と聞いてみたところ、

「うん、悪くない。ただし、もっと意識が外にないとダメだ。

後ろの窓から見える木は何本だ?」と言われ、

後ろを振り返ると、

「あぁ、ダメだ、動きにテンションがありすぎる。

テンションがないように動かないとダメだ」

と言われたまま、、モヤっとした感じで終了。


何がなんだか全然わからず。

「それだ」と言われるときと「そうじゃない」と言われるときの違いが、

正直、自分自身でサッパリわからず。

とにもかくにも、わからない!!笑

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プロフィール

Systemamo

Author:Systemamo
佐藤 守
(1986年生まれ)

2012年11月 システマジャパンにてトレーニング開始
2015年11月 Vladimir Vasiliev氏よりIit(Instructor in training)認定
2018年1月 Vladimir Vasiliev氏よりInstructor 認定

『システまも。』では、ロシア武術・格闘技である「システマ」を練習しています。
お問い合わせは systemamo.training@gmail.com へどうぞ。

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