モスクワトレーニング②



土曜日の午後は大サーシャのクラスだったハズですが、大サーシャは来ないとのこと。

まぁたぶんよくあることなのでしょう、気にしない。

代わりに、レフ・イワノフのクラスとなりました。


レフは、BARのカッコいいお兄さん、といった見た目です。

テーマは、「呼吸に合わせて動く」でした。

まずは歩く、それからローリングを呼吸に意識を置きながら行った後、

吸いながら2分の1下りて、吐きながら残り2分の1を下りる、

吸いながら2分の1上がり、吐きながら2分の1を上がる、

というプッシュアップを10回。

同様にスクワット、シットアップ、レッグレイズを行う、

という指示を出して、、、レフはどこかへ消えました。

で、なかなか戻って来ない(笑)

みんなが手持ち無沙汰になってしばらく経った後、普通に戻ってきて再開。

自由です。


次のワークは、

膝立ちの状態で、息を吸いながら手を持ち上げ、

息を吐きながら、同じく膝立ちのパートナーを掌でプッシュする、というもの。

筋力ではなく、呼吸を使う。

水をすくい取り、その水を相手に与えるようなイメージでやると良いとのこと。

また、女性に触れるときのように、赤ちゃんに触れるときのように、

優しいタッチでやりなさいと言っていました。

たしかに、彼にやってもらったとき、押されているという感覚がなく、

触れられている部分から力が流れ込んでくる、という感じでした。


同様のことを立った状態で行い、

それから、プッシュを下方向に向けてテイクダウンするというワークをみっちりやりました。


練習中、レフは所々でフラフラっとどこかへ行ってしまい、なかなか戻って来ない。

何か食べ物を手に持って戻ってきたかと思うと、

それを食べながらアドバイスをくれたり、やって見せてくれたりして、

それからまたどこかへ行ってしまう、終始そんな感じでした。

自由です(笑)


さて、上記のワーク、やることは単純ですが、これが難しい。

自分が上手くできないのを見たレフが、

「もっとリラックスして、笑顔でやりなさい」というアドバイスをくれました。

そこで自分は、身体を(クネクネした感じで)動かして部分部分のテンションを抜き、

笑顔の表情を作ってやろうとしたところ、「それは違う」と言われました。

息を吸って身体を膨らませ(身体にテンションを入れ)、吐いて程よくテンションを抜く、

というのをやって見せて、「これがリラックスだ」と彼は言いました。

そして、真顔のまま「今、自分は内側で笑顔を作っている」と。

「リラックスも笑顔も、外側ではなく、自分の内側でしなさい」と言われました。

リラックスを内側でするというのは前々からの課題でしたが、

笑顔を内側でする??

うーん、また課題が増えてしまいました。。


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おお!レフさん、いいですね!
丁寧に教えてくれるのでセミナー中に頼りにさせて頂いたインストラクターさんです(^^)
内側で笑顔を作ってるかあ…
レフさんらしい!
レポートありがとうございます(^人^)

No title

クラさん、読んでいただいてありがとうございます!
そう、レフは丁寧にわかりやすく教えてくれますよね!
例えもユニークで好きです( ^ ^ )
プロフィール

Systemamo

Author:Systemamo
佐藤 守
(1986年生まれ)

2012年11月 システマジャパンにてトレーニング開始
2015年11月 Vladimir Vasiliev氏よりIit(Instructor in training)認定
2018年1月 Vladimir Vasiliev氏よりInstructor 認定

『システまも。』では、ロシア武術・格闘技である「システマ」を練習しています。
お問い合わせは systemamo.training@gmail.com へどうぞ。

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